iPhoneアプリを作ろうと思い、この本を購入。Chapter1ではこれまでのiPhoneの歴史、Chapter2ではObjective-Cの解説と、最初から読み進めているのですが、催眠作用が強くて爆睡を繰り返しつつ根性でようやくChapter3の開発ツールの使い方の半ばまで到達しました(決して内容が悪いわけではありません。私の気合が足りないのです)。。。
いまだサンプルコードを書くに至っておりませんが、Chapter4からサンプル出てきそうなのでがんばります。。
まだ半分も至っていませんが、ここまでの内容としては、これまでMac系の開発をしたことの無い私でも何とかついていけるように解説してくれています。一応Objective-Cの解説入っていますが、C++もしくは最低でもC言語がわからないと読めないでしょう。。。
でもどうしてiPhoneってObjective-Cでしか開発できないんでしょうね。AppleさんC++も解禁してください!!